黒曜石装備第七段階の素材を落とす新レイドボス「イシュタル」が紹介された。

説明のあと,石元氏ら3人はさっそくイシュタルにチャレンジした。
 イシュタル戦では,マップの足場から落ちると,たとえ復活してもダメージを受けるため,ともかく落ちないように戦うのが大前提だそうだ。序盤のイシュタルは足場の端から動かないようなので,遠距離武器での攻撃が有効。とはいえ,両手に持った巨大な斧の攻撃範囲もなかなか広く,しっかり避ける必要がある。
 「速攻で死にますから!」と語っていた石元氏は,離れたところから弓での攻撃を繰り返し,なんとか生き延びていたが,紗々さんとGMオーキッドナ氏はあっさり倒される。その後もチクチク弓を射る石元氏だったが,ほとんどダメージを与えることができず,こちらも結局はやられてしまった。どう考えてもかなりの強敵なので,しっかり準備をして挑む必要がありそうだ。

メイプルストーリー  RMT

PS4ならではの圧倒的な没入感が生み出すONE PIECE体験をお楽みいただけます。

本CMでは、「我が家に大海賊時代到来!」というキャッチコピーとともに、世代を越えて家族みんなでワイワイ盛り上がることができる、『ワンピースバーニングブラッド』のカジュアルな楽しみ方を提案しています。さらに、「できないことが、できるって、最高だ。」キャンペーンの一環として、ONE PIECE悪魔の実」の能力を実写にて再現し、PS4Rで体験できる“まるでONE PIECEの世界で、好きなキャラクターになりきって、様々な能力を使ったバトルが楽しめる”ことを表現しています。

テイルズウィーバー  RMT

「マビノギ」新イベントストーリー「サーオィン」が開始!「思い出復活」イベントで感動の物語を何度も味わえる

古代ケルト人は1年の最後の日、この世とあの世の境が薄くなり、死者が蘇ると信じていた。ケルト人は死者たちの恨みと怒りを慰めるために1年の最後の日に盛大な祭りを行い、新年も無事に過ごせるよう神様に祈った。

収穫祭であり新年祭でもあったこの祭りは古代ケルト人にとって最も大きい祭りで、「サーオィン(SAMHAIN)」と呼ばれ、現在のハロウィンの起源となった。

そして今、マビノギに再びサーオィンがやってくる。

 

開発する台湾X-LEGEND ENTERTAINMENT社を紹介

OnlineGamerの読者にはお馴染みの「幻想神域」や「星界神話」といったMMORPGを開発しているのが台湾のX-LEGEND ENTERTAINMENT(X-LEGEND)だ。2012年には日本法人であるX-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANを設立し、直接ゲームサービスを提供している。

同社は、「幻想神域」や「星界神話」以外にも、「ホーリービースト」「グランドファンタジア」「ファインディングネバーランド」「ハンターヒーロー」といったタイトルの開発も行っており、多くが日本でも配信されている。

天上碑  RMT

海外YouTubeチャンネル8-BIT BASTARDも同様に作成したキャラクターの映像を披露

海外メディアGamesRaderは、『Fallout 3』に出演していたリーアム・ニーソンやTVドラマ「Breaking Bad」の主人公ウォルター・ホワイト(演‐ブライアン・クランストン)を始め、『The Witcher』シリーズの主人公ゲラルトなどを公開しています。

デカロン  RMT

ライトセイバーを振り回してブラスターを反射する体験が可能とのこと。

また、ILMxLABから「Join the Force!」という求人動画も公開されており、そちらでは今回お披露目されたシーン以外にも、VR研究を行っている様子が収められています。『STAR WARS: TRIALS ON TATOOINE』がコンテンツとして開発/リリースされるかは不明ですが、近い将来にVRを利用したスターウォーズ作品を体験できるかもしれません。

NEXONポイント

冒険王ビィト」再び 2016年4月から10年ぶりに連載再開、バロン編完結を描く

代前半に一世を風靡した少年マンガ冒険王ビィト』が、2016年春に復活することになった。12月21日に発売された「週刊少年ジャンプ」3・4合併号(集英社)にて、『冒険王ビィト』が2016年4月発売予定のジャンプスクエア増刊誌「ジャンプ SQ.CROWN  2016SPRING」にて連載再開すると発表した。
冒険王ビィト』は2002年春から「週刊少年ジャンプ」で連載され、その後「月刊少年ジャンプ」2006年9月号を最後に休載に入っていた。連載再開は10年振りとなる。

ドラクエ10 RMT